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“It's my life”

 進行中のネタ、さらに後回しになってしまいました。

書店アルバイターのアイマス日記「Pと見る専の壁」

 ここから始まって、

爽快・楽しくなる動画「紹介ブログのあり方」
気がついたら出来てたブログ「長いです」
続・空から降ってくるので「アイマス動画関連サイトの役割って何だろう?」

 ……と、長文が最近のトレンドらしいので、流れに乗って自分も書いてみます。
 自分が何を考えてこのblogをやってるのか、という事を。

 最初に、前提。
 各所ですでに結論付けられている事ですが、blogでの紹介は再生数の向上に繋がらないって事。そこは「伸びればいいなあ」とは思っていますが、あんまり期待してません(笑)。なので、ほぼ考えの外です。
 まずblog自体をどれだけの人間が見るのか。その中からどれだけの人間が、紹介した動画へのリンクをクリックするのか。その間に相当数の振るい落としがかかります。だから、一番最初のblogの時点で相当数の人間が見ない限り、再生数の顕著な伸びには繋がらないという事が容易に想像できます。そこがダメなら、ぶっちゃけ影響は誤差の範囲でしょう。
 要は、自分のサイトのアクセス数見て御覧なさいよ、動画見てくれる人は、そこからさらに減るんですぜ?と。(全くだ!絶望だぜフゥハハハ-ハァー)
 超有名オタ系情報サイトとかで紹介される方が効くと思うし、そもそもニコ動自体がポータルとして機能してる訳で、そんじょそこらのblogが頑張ったって、そのクラスの影響力を持てるとは、ちょっと思えないですね。
 結局のところ、数字を伸ばすのに最も効くカンフル剤は、「みんな見てる」事の証明、つまり「数字」そのもの、数字が数字を呼ぶものだ……という見も蓋も無い結論に至るしかないっぽくしかも脱線気味なので、この辺で。
 脱線ついでに一つ付け加えると、「この作品はもっと評価されるべき」と思うのはいいんですが、その想いが行き過ぎると「これを評価できない奴はバカ」というイタい人になってしまいがちです。いっぱいいますよね?そういう人。少なくともああはなりたくないです。気をつけたいものですね。

 次に、ここはいい、ここがダメだから改善すべし、という「批評」の方向ではどうか……という発想について。
 これも、自分がやる事としては、どうかなぁと思ってます。まず粗捜しってあんまり好きじゃないんですよ(笑)。それならむしろ、「良い所を褒める」事に労力を割きたい。(ネタとしてツッコむ事はありますが) あと、プロの手による「商品」なら 「これでメシ食う気かゴルァ」的な意味で容赦はしませんが、アマチュアが非営利で作って公開してくれてる作品に対しては、それはちょっとやり辛い。
 それよりPにとっては、blogの批評よりは、再生数なりランキングなりの具体的な「数字」の方がよっぽど効くと思ってます。「自分の作品はどうして埋もれるんだろう」って、口にはしなくても考えない訳ありませんもの。それで十分。そこから先どうするかは、各P自身が考え、学ぶ事。スゴい数字を叩き出してるお手本は周りにいくらでもあるんですから、比べてみれば何が足りないのかは自ずと解るでしょう。実際、埋もれてたのがきっかけを掴んでブレイクしたPはちゃんといる訳でしてね。
 数字は正直、嘘付かない。


 以上を踏まえて、自分の考え。
 「自分の好きな作品を紹介する」。基本はこれ。
 だけど、読む側の立場で見た場合、はたしてそれだけで良いのか。自分が読むとして、どういうblogを読みたいか。問題はそこ。
 ただ漫然と好みの作品を並べるだけならば、別にblogである必要はないんではないか、と思うのですよ。それこそマイリストへのリンクを「ぺっ」と貼っておけば済む話で。ただ字数制限がないというメリットがありますから、マイリストの延長に徹するのは一つの方向性としてアリでしょう。
 でも、でも自分は、毎日見てる面白いテキストサイトがいくつもあって、こういう風に面白い事がやりたいなぁ、と思っているのです。この辺とかね。
 SOCCER UNDERGROUND BLOG
 Waste of Pops 80s-90s
 有機化学美術館
 紹介してる動画そのものはもちろん、読み物として面白い、読み応えのあるblogにしたいのですよ。

 なので私は、一つ一つの記事を、雑誌のコラムのつもりで書いております。
 ジャンルなりアーティストなりPなり特定のテーマを決めて、前振りから始めて、内容の流れをスムーズに整えて、結びをきちっと。あくまで主役は作品ですし、文章で何かした所で作品への評価が変わるとは思ってません。けどね、どうせ書くなら、どうせ読んでもらうなら、楽しんでもらいたいじゃないですか。情報が欲しいならリンクを辿るだけで十分。大切なのは、プラスアルファの部分。
 テーマの限定は、引っかからない人からは完全スルーされる諸刃の剣。それは覚悟してます。それに当てずっぽうに撃って外すよりは、狙って撃って外す方が納得できます。「埋もれ作品の発掘」にも、特に拘りません。むしろ、大メジャー作品ならどこが素晴らしいのか、なぜ評価されたのか、そういう事をきちっと書きたい。「いい作品ってのは、こういうもんだ」と。伸びるにしろ、埋もれるにしろ、それには必ず理由があるはずなんです。それを解析し、理解し、受け入れて、全部含めて楽しんでしまえ、と。その方が建設的で健康的だと思うのです。

 自分に作品は作れません。作る気もないです。
 しかし、キラ星のような数多の名作、その素晴らしさを書き記し、語り継ぐ事はできます。
 たとえ今現在あんまり見る人がいないとしても、いつか、どこかから、何かの拍子に辿り着いた人がこのblogを楽しんでくれて、紹介作品に興味を持ってくれたら。こんな素晴らしい世界があったんだって事を知ってくれたら。
 それで本望です。
 blog自体を消してしまわない限り、情報はネットの中に永遠に残り続けますから。

 ご立派な事を書いてますが、その意図の通りにできているか、面白く読んでもらえてるかどうかは、実際のところ判りません。読んでいただいてる読者の方に評価を委ねるのみです。
 でもとにかく、そのために、今は書き続けること。面白いネタを、面白い記事を考え続けること。ニコマスの「語り部」であり続けること。
 それが自分にできること。それが(自称)文章職人の矜持。
 シナトラが歌ったみたいに、「我が道を行く」のみです。

フールP
 ……流れ的に、これを貼って締めたくなりましたので。
 いつかどこかでネタにしたいと思ってましたが、まさかここでとは。

 いい曲ですよね。
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COMMENTS

No title

水野。さんのスタンス,いいですね.
コラムのように書くというのは結構楽しそうです.
その分,下調べとか大変そうですが.

長文は赤ペンPの影響を受けたからですよ.

No title

どうもです。
とりあえず、書きたい事は全部書けました。書き終わってみれば大した事無い普通の事言ってる気もしますが(笑)。

もともと調べ物は好きですし、下調べばっちこーい、です。ネットは広大です。あと、歴史というか繋がりを俯瞰で見るのが好き、というのもあります。
ただやはり、いくつかネタはストックしてありますが、いつまで保つやら……というのは不安ではありますね。(笑)

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