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KAKU-tail6セレクション
iM@S KAKU-tail Party 6、終了いたしました。
KAKU-tail6 - ニコ百
運営の皆様、Pの皆様、並びに視聴者の皆様、プロローグ含め2週間の長丁場お疲れ様でした。
自分としても、これだけがっつりニコマスに浸ったのは20選以来、久しぶりに楽しいひと時でありました。
(いつもがっつりだとそのうち息切れ、ってよくありますよね。適度な距離がいいのだなあと思う今日この頃)
そんな訳でこの高揚感に乗っかって、前6夜30本120作品のうち、特に印象に残った個別作品を書きとめてみたいと思います。
オヤジオナ氏。
全作品見回しても、最も妖しく、異彩を放ちまくっている一本。音楽とも相まってドロドロした情念というか怨念みたいなものが漲っております。もう脳内の造りが違うとしか言いようがない。
この枠自体、見事に統一された昭和臭がたまらん。多分狙ってやったんだろうなあ。運営のドヤ顔が見えるようです。
えびP。
静謐。そして重い。個人的にはあの件は抜きにして捉えたいけど、だとしても重い。
吸い込まれるようなスローモーション。光に浮き上がる廃墟の情景。無常感、と言えばいいのだろうか。曲が歌い上げ、映像が突きつけ、圧倒する、無常で乾いた現実。その中で春香さんは境界線を描き、また軽やかに越え、フッと断ち切ってしまう。スローモーションからのブレイクが素晴らしく印象的です。ハッとします。
…何と言っていいのかよく解りません。だが素晴らしい。強烈でした。
という事で早速単品。
…線がなんだこのやろー!
二酸化硫黄P。
垢ハックならち(ry
律っちゃんだけど律っちゃんが出てこない、律っちゃん視点。ちょい捻りアイデアとしては「あるある」ではありますが、それでしっかり描き切ってるのが素晴らしい。視点の移動、見てる物を映すだけで律っちゃんの心情がシンクロしてくるのですよ、アイタタタなぐらいに。胸に沁みるいい作品でした。
…小鳥さんに語らせても、それはそれで良か(ry
そいP。
いいねえ!俺こういうの大好き!これは理屈じゃないです。
こういう、いい意味で荒っぽい、退廃的というか、錆付いてるようなというか、それでカッコいいっていう。好きなんですよこういうの。んー、いい。痺れるわー。カッコいいわー。
あとあの刺青、チラッとしか見せてない割にすごく手間かかってるんですよねきっと…
フェイクP。
別にわざわざぶん投げなくたってP名の時点でお題クリアしてた件。それはともかく。
オープニングで「やれやれw」と思って見続けたらあらびっくり!止め絵でもなく、アニメでもなく。手描き系の表現としてかなり斬新じゃないですかこれ。手描きで、音楽とばっちりシンクロさせてすげー楽しいっていう、「こんな手があったのか!」という驚き。流用多くて意外と枚数描いてないっぽいしコロンブスの卵かも知れませんが、それにしてもアイデア賞。選曲も大勝利。
1:25辺りからのパート、特に床(?)バンバンやってる所がお気に入り。単品来たらヘビーローテすると思います。
under79氏。
こういうのも行ける人だったのか…
独り立ちするアイドル、いや、大人になろうとする一人の女性の孤独。そこに優しく語りかける手紙。ってこれ歌詞改変なんですね、上手い。
というか雪歩いいなあ。雪歩可愛いなあ。頑張れ雪歩。
4日目はこれがラスト。静かに終わる素晴らしいラストでした。
かきP。
宇宙ヤバイ。
美しいなあ。なんつーか世界の広がりがですね、こう、ぶわーっと。あのノイズが世界の広さを、隔てている距離を感じさせているのですね。曲も清々しくて、透明で凄く純粋で……
で、ここまで壮大で、言いたい事はただアレだけというw すんげー直球、大上段。宇宙レベルの告白ですかい。ここまで大げさな告白が他にあるかとw いやー笑うしかないや。すげーや。
カイザートP。
ダウナー春香さん。これは衝撃的だなあ…。ダウナーになった理由が周りの小道具で何となく解るのよね。この春香像は斬新。面白い。…が、あまり一般的にはなりそうもないなw
正直、これも好みです。ダークで刺激的なものは大好物であります。
M@co.jP。
いろいろあって時が流れて二人の道は大分違ってしまったけど、でも上手くいかなかった方だってちゃんと幸せにやってるよ、という。キャッキャウフフな彼女らを前にこういう表現も何ですが、人生の面白さと言いますか、「どの道に行ったって、幸せなんて意外とどうにかなるもんだよ」という暖かさが溢れております。
ええ解ってんですよ、解りきってるんですよこの人が上手いなんて事は。だからちょっとぐらい良かったからってそうそう持ち上げないぞ…とは思っていたんですが!
ああくそ、やっぱり上手えなあこの人。
描かない事で語る、ボカして匂わせるだけで見る人にはちゃんと解る、描かれてない部分を見る側で自然に補完して理解してもらう…という技術がね、やっぱり頭抜けてると思うのですよこの人。それができるからいろいろ省略して極限までシンプルにできるし、それでちゃんと伝わるし、説明過多で煩くもならない。研ぎ澄まされてるなあ。
どちらかと言うとこれ、マンガ描き的な技術だよね…と一瞬思ったけど、この人の同人誌読むとまた違った感じだし、むしろ動画投稿者としての経験がこういう技術を育てたのかなあ、とも。
以上!
カクテルでもう一本行くかな?行くかな?
KAKU-tail6 - ニコ百
運営の皆様、Pの皆様、並びに視聴者の皆様、プロローグ含め2週間の長丁場お疲れ様でした。
自分としても、これだけがっつりニコマスに浸ったのは20選以来、久しぶりに楽しいひと時でありました。
(いつもがっつりだとそのうち息切れ、ってよくありますよね。適度な距離がいいのだなあと思う今日この頃)
そんな訳でこの高揚感に乗っかって、前6夜30本120作品のうち、特に印象に残った個別作品を書きとめてみたいと思います。
オヤジオナ氏。
全作品見回しても、最も妖しく、異彩を放ちまくっている一本。音楽とも相まってドロドロした情念というか怨念みたいなものが漲っております。もう脳内の造りが違うとしか言いようがない。
この枠自体、見事に統一された昭和臭がたまらん。多分狙ってやったんだろうなあ。運営のドヤ顔が見えるようです。
えびP。
静謐。そして重い。個人的にはあの件は抜きにして捉えたいけど、だとしても重い。
吸い込まれるようなスローモーション。光に浮き上がる廃墟の情景。無常感、と言えばいいのだろうか。曲が歌い上げ、映像が突きつけ、圧倒する、無常で乾いた現実。その中で春香さんは境界線を描き、また軽やかに越え、フッと断ち切ってしまう。スローモーションからのブレイクが素晴らしく印象的です。ハッとします。
…何と言っていいのかよく解りません。だが素晴らしい。強烈でした。
という事で早速単品。
…線がなんだこのやろー!
二酸化硫黄P。
垢ハックならち(ry
律っちゃんだけど律っちゃんが出てこない、律っちゃん視点。ちょい捻りアイデアとしては「あるある」ではありますが、それでしっかり描き切ってるのが素晴らしい。視点の移動、見てる物を映すだけで律っちゃんの心情がシンクロしてくるのですよ、アイタタタなぐらいに。胸に沁みるいい作品でした。
…小鳥さんに語らせても、それはそれで良か(ry
そいP。
いいねえ!俺こういうの大好き!これは理屈じゃないです。
こういう、いい意味で荒っぽい、退廃的というか、錆付いてるようなというか、それでカッコいいっていう。好きなんですよこういうの。んー、いい。痺れるわー。カッコいいわー。
あとあの刺青、チラッとしか見せてない割にすごく手間かかってるんですよねきっと…
フェイクP。
別にわざわざぶん投げなくたってP名の時点でお題クリアしてた件。それはともかく。
オープニングで「やれやれw」と思って見続けたらあらびっくり!止め絵でもなく、アニメでもなく。手描き系の表現としてかなり斬新じゃないですかこれ。手描きで、音楽とばっちりシンクロさせてすげー楽しいっていう、「こんな手があったのか!」という驚き。流用多くて意外と枚数描いてないっぽいしコロンブスの卵かも知れませんが、それにしてもアイデア賞。選曲も大勝利。
1:25辺りからのパート、特に床(?)バンバンやってる所がお気に入り。単品来たらヘビーローテすると思います。
under79氏。
こういうのも行ける人だったのか…
独り立ちするアイドル、いや、大人になろうとする一人の女性の孤独。そこに優しく語りかける手紙。ってこれ歌詞改変なんですね、上手い。
というか雪歩いいなあ。雪歩可愛いなあ。頑張れ雪歩。
4日目はこれがラスト。静かに終わる素晴らしいラストでした。
かきP。
宇宙ヤバイ。
美しいなあ。なんつーか世界の広がりがですね、こう、ぶわーっと。あのノイズが世界の広さを、隔てている距離を感じさせているのですね。曲も清々しくて、透明で凄く純粋で……
で、ここまで壮大で、言いたい事はただアレだけというw すんげー直球、大上段。宇宙レベルの告白ですかい。ここまで大げさな告白が他にあるかとw いやー笑うしかないや。すげーや。
カイザートP。
ダウナー春香さん。これは衝撃的だなあ…。ダウナーになった理由が周りの小道具で何となく解るのよね。この春香像は斬新。面白い。…が、あまり一般的にはなりそうもないなw
正直、これも好みです。ダークで刺激的なものは大好物であります。
M@co.jP。
いろいろあって時が流れて二人の道は大分違ってしまったけど、でも上手くいかなかった方だってちゃんと幸せにやってるよ、という。キャッキャウフフな彼女らを前にこういう表現も何ですが、人生の面白さと言いますか、「どの道に行ったって、幸せなんて意外とどうにかなるもんだよ」という暖かさが溢れております。
ええ解ってんですよ、解りきってるんですよこの人が上手いなんて事は。だからちょっとぐらい良かったからってそうそう持ち上げないぞ…とは思っていたんですが!
ああくそ、やっぱり上手えなあこの人。
描かない事で語る、ボカして匂わせるだけで見る人にはちゃんと解る、描かれてない部分を見る側で自然に補完して理解してもらう…という技術がね、やっぱり頭抜けてると思うのですよこの人。それができるからいろいろ省略して極限までシンプルにできるし、それでちゃんと伝わるし、説明過多で煩くもならない。研ぎ澄まされてるなあ。
どちらかと言うとこれ、マンガ描き的な技術だよね…と一瞬思ったけど、この人の同人誌読むとまた違った感じだし、むしろ動画投稿者としての経験がこういう技術を育てたのかなあ、とも。
以上!
カクテルでもう一本行くかな?行くかな?
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