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2010年下半期20選選外集&総評その1――だから僕は歌うんだよ精一杯でかい声で

 という事で、総評でありつつ選外集でありつつ。
 ま、20選選びながら思ったことをつらつら書きます。

 今期は特に、内省的と言うか、アイドル/アイマスと自分の関係を問い直す/問い質す作品が多かったような。VRFなんかそういう作品のオンパレードで。かつてはリンPの独壇場だったものですが。
 まあそうなった理由は推して知るべし言わずもがな、なんでしょう。矛盾・悲劇・苦悩はロックンロールの母、ですか。ある意味、アレの影響として望んだ通りの流れになったので自分的には満足。こんな満足したくなかったんですけど! 矛盾・悲劇・苦悩がロックンロールの母であるならば、本当はそんなもの存在しない世界の方が幸せなんですけど!(共産主義が大抵ロックを否定する理由はこれなんだな)ロックが生まれざるを得ないクソったれな世界。いいじゃねえか。面白いじゃねーか畜生め!

 てな感じで、どれもこれもさすがに心を打たれざるを得なかった訳ですが、「そういう作品」ばっかりになってしまうのもアレだよなあ、という事で結局この辺だけが残った次第。


七夕P

OGOP

これもその系統かな?解釈次第では。

弥果P
プレイヤー視点、とも言えるよな。春香さんを外から見てるような、どこか(いい意味で)醒めた視点、と言うか。


そして以下、涙を呑んで落としたものたち。


金のP

 一番ストレートなのはこれでしたかね。
 叫びですよ。やるせないねえ。



つぶうにP

 このタイミングと、この曲。
 やっぱりそういう事なんでしょうね。伊織をかみ締めるような。



ナファランP

 入れたかったけどねえ。でも、これを入れてはさすがにしんみりし過ぎと思いまして。
 しんみりするいい作品なんだけど、しんみりしちゃいかんのだよね、と。なんせ、まだ終わっとらんのですから。EDにはまだ早いですよ。
 これを見てしんみりするのは、もっとずっと先の事でいいのです。

 なんで当blogが出てこないのかと一瞬思ったけど、まあ当たり前かw



OGOP

 うーん、やっぱりいいなあ。やっぱこっちにしときゃ良かったかなあ。でもなあ。
 9.18前の作品ですが、もともとこの人はそういうモノ作る人ではありますよね。で、「ニーナの為に」見ると、この人のそういうのってのは「春香さんはどうしてこんなに可愛いんだろう」って所から出発してる、ような気がするのですよ。
 こんなに可愛いのにどうして届かないんだろう、なんで間にモニタなんてあるんだろう、って。そして、そんな風に春香さん春香さん言いつつ、こんなに春香さんが好きな自分は何なんだろう何やってんだろう、という自問が見え隠れするのですよね、時々。「Baby I Love You」なんかモロで。

 それで結局は答えが出てるような出てないような、それはさておきやっぱり春香さん可愛いよね! という所に結局戻ってくるような。結局選択した「春香と「」」はそんな、一週回ってる事まで見えてしまう、一周回って思いっきりストレート作品でありました。

という事で、

完成させてください。おながいしますorz



愛識P

 そう、この件もありましたね。
 今思えば、ゆりしー雪歩は魔性の女でした。意図せずともオトコを吸い寄せて離さない悪魔的なエロさがありました。フヒ歩を始めとした黒く病的なキャラ付けは、中の人がゆりしーでなかったらあり得なかったでしょう。あずみん雪歩でその辺が綺麗サッパリ漂白されてしまった今、失ったものは大きかったと改めて感じるところであります。仕方ない事だしあずみん雪歩だってまだこれからだし否定なんぞしませんけどね。
 やっぱりね、これはこれで、得難い才能だと思いますよ。声優になったのは必然だと思うし、声優やるべき人だと思うし、できれば今後も声優活動を続けてほしいものです。切に。


 で、こうした、やるせないorz状態から、いずれは立ち上がって前に進まなきゃいけない訳で。
 ……長くなってきたので、続きは次回。
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