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「最低」は「最高」に等しい。

 ダメなのは「空気」。

 ……一番言いたい事がタイトル+1行で済んでしまった件。




ロケットP

 …………。

 こ れ は ひ ど い 。

 筋立てで盛り上げようとか笑わせようとか見栄え良くしようとか取り繕おうとか、そういう小手先の配慮が微塵もありませんな。
 ネタですらない、捻りも何もない、ド直球。
 嗚呼、酷い。あまりに酷い。

 この救いようの無さ、この辺とダブります。

dodoP

ぎゃわずP
 基本、ストレート。曲に破壊力があり過ぎるからそれだけで圧せる。MADとしての工夫は曲に沿う事、あるいは自重する事に専ら傾けられている、という。

 エロってのはそもそもこういう物の事じゃないかと思うんだなあ。
 最近、この辺とかこの辺とかを指してエロだ何だと騒がれたようですが、でもこういうのって言うなれば「エロネタ」だよね、と。エロネタはエロをネタとして扱ってるのであって、その分ネタとして調理する技術が問われる。その辺とかその辺はむしろそっちの上手さの方が目立つよな、と感じるのですがいかがでしょう。そしてそれ故にエロネタは、ある意味純粋なエロではない、とも。

 嗚呼、しかしこの「デラべっぴん」の読者投稿コーナーを読んでるような感触は何なのでしょうね。このどうしようもなくしょーもないアケスケさは。妙に冷静に、凄くワイセツな物をボロッと出してると言うか、下半身をサラッと露出して平然としてるような。
 シナを作るとか「うっふ~ん」とかやってみるとか、そういう「ホラ、エロいでしょこういうの!?」っていう必死さを見せちゃあこの感じは出ない。ヌードグラビアみたいに綺麗で洗練されたエロではないけど、むき出しの凄みと言うか生々しさと言いましょうか、そういうもんを感じますですね。

 考えてみりゃ、「ワイセツ」な物そのものは、別に何てことない物なんですよね。それを殊更にエロくして世を騒がせるのは「エロく見せる演出」のなせる業、ってのがよく解ります。
 そして我々自身日頃そういうもので浮かれ騒いでるからこそ、こういうナマなものを見せられた瞬間、異常さに気付いて居心地の悪さに滝汗流す訳ですよ。
 平然としてるからこそ、ものすごく異常で最低なものに見える。「これは酷いwww」の阿鼻叫喚の裏にあるのはそういう構造なんじゃないかなあ、と思うところです。

 まあ、アレです。
 イイよね、サイテーな作品って。
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